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ア~オ

★アイオライト

仕事運・才能開花

霊的能力や洞察力、直観力などを高め、正しい方向・目標への道しるべ、といわれています。

産地 インド・アフリカ 硬度 77.5  象徴 誠実・貞操・徳望

鑑別名・歴史・解説「バイキングの羅針盤」や「海のサファイア」とも呼ばれ太陽にかざすと色が変わることを利用して羅針盤代わりに使用されていたといわれています。 

アクアマリン

恋愛運・子宝

幸せな恋愛や結婚、夫婦を和合させる力を持ち気持ちを穏やかにさせ精神を鎮める作用があるといわれています。

産地 ブラジル・パキスタン 硬度 7.58  象徴 沈着・勇敢・聡明

鑑別名・歴史・解説ベリル族という鉱物グループの中で水色のものをいいます。紀元前3世紀頃には知られており、船乗りや漁師たちがお守りとして身に付けていたといわれています。 

アゲート(赤青緑めのう)

健康・長寿・家庭円満

赤めのう…富や長寿・健康をもたらし、家庭のいざこざを防ぐといわれ、また勇気と行動を起こす力を与えるといわれています。

青めのう…焦燥感や怒り、恐れなどの感情をなだめ穏やかな気持ちになり、交友関係を豊かにすることができるといわれています。

産地  ブラジル    硬度  7    象徴  博愛・夫婦の幸せ・健康

鑑別名・歴史・解説カルセドニーの一種で赤や緑などに染色されます。ペルシャではこの石を焼いた煙が台風や竜巻の進路をそらし、川の流れを止めると信じられたといわれています。

アズライト

癒し・才能開花

肉体と精神を浄化し霊的能力や洞察力が得られ、自分の内面の才能を開花させることが出来るといわれています。

産地 中国・タンザニア 硬度 3.54  象徴 洞察力の向上・肉体と精神を浄化

鑑別名・歴史・解説紀元前4000年頃から古代エジプトでは顔料として使われており日本でも岩絵の具として使用されていましたが、時間がたつにつれ緑色に変化していくといわれています。

アズライトマラカイト

癒し

深い癒し効果を持ち、疲労回復効果が、霊的能力や想像力・集中力や洞察力を高めるといわれています。

産地  中国・タンザニア  硬度  3.54.5   象徴  癒し

鑑別名・歴史・解説アズライトが空気中の水分などと反応しマラカイトへと変化していく過程で出来た石です。

アパタイト

人間関係

周囲に流されず自己主張でき、人脈を広げるとともに根源的な愛を実感するよう導く力があるといわれています。

産地  ブラジル・マダガスカル・タンザニア  硬度  5  象徴  愛の導き

鑑別名・歴史・解説ギリシャ語で“だます”“惑わす”といった意味の名前で、産出の形状などが他の鉱物と見誤ることが多く、この名前が付けられたといわれています。

アベンチュリン

全体運

洞察力を高め、物事の本質を見抜く力を与えてくれるといわれ、心に平安を与えてくれるといわれています。

産地  インド  硬度  7  象徴  沈着・勇敢・聡明

鑑別名・歴史・解説クォーツァイト(珪岩)が形成されるときにクロムを含む雲母が形成され、それが平行位に並んでいることによりキラキラと輝きます。

アマゾナイト

癒し・仕事運

心と体のバランスを保ち安定させ、ストレスを解消し思考力や想像力などを増強する働きがあるといわれています。

産地 ブラジル・ロシア・ペルー   硬度 66.5   象徴  聖なる愛情

鑑別名・歴史・解説アマゾン川から由来し、川から離れた鉱山から産出した同色のものと似ていたため、間違って流通していたものが定着してしまったといわれています。

アメジスト

恋愛運・癒し

恋愛成就の石とさています。また、心の安らぎをもたらし、直感やインスピレーションを高めるといわれています。

産地 ブラジル   硬度 7   象徴 誠実・心の平和・邪気の予防

鑑別名・歴史・解説水晶の変色種で紫に変化しているものをいいます。ギリシャ神話などから持つだけで酒に酔わない石だとされ、古来より人気が高かったといわれています。

アメトリン

才能開花

心のバランスを整え、活力を高めるとともに隠された才能や魅力を引き出すといわれています。

産地 ブラジル・ボリビア   硬度 7   象徴 才能開花

鑑別名・歴史・解説昔は天然ではなく人工により作り出された石だと考えられ、日本の鑑別界で物議をかもしたといいます。その後研究の結果、天然であると判明したそうです。

アラゴナイト

才能開花

感情のバランスを整え保ち、集中力を高め自己能力を十分に発揮できるようサポートしてくれるといわれています。

産地 中国   硬度 3.54   象徴 能力の向上・集中力の高揚

鑑別名・歴史・解説カルサイトと成分は同じですが違う鉱物になります。紀元前4000年頃、メソポタニアの、シュメール人は、六角柱状の原石を削り印章を作ったといわれています。

アンバー

全体運

健康・長寿のお守りに用いられ、ストレスを解消させ、高ぶる感情を落ち着かせる効果があるといわれています。

産地 ロシア・ポーランド   硬度 22.5   象徴 家長の威厳・帝王・長寿

鑑別名・歴史・解説第三紀時代の松柏科植物の樹脂が化石化したもので、古代ギリシャ人は「海中に入った夕陽の精が固まって海岸に打ち上げられたもの」と考えられたといわれています。

イーグルアイ

癒し・仕事運

邪心を見抜き、直観力に冴え、決断力・洞察力を養うとされ、物事成功へと導いてくれるといわれています。

産地 南アフリカ   硬度 6.57   象徴 癒し・仕事

鑑別名・歴史・解説石英の中に石綿が繊維状に入るため、キャッツアイ効果が生まれます。古代エジプトでは神々の像の目に使用されていたといわれています。 鑑別名:クォーツァイトキャッツアイ

インカローズ

癒し・恋愛運

肉体・精神・感情のバランスを統合する力を持ち、持つ人は豊かな愛情で包まれ心の傷を癒すといわれています。

産地 アルゼンチン 硬度 3.54   象徴 清浄・魂の浄化

鑑別名・歴史・解説インカ帝国があった場所から産出され、古代インカ人は「ピンク色のバラ模様をした真珠」と呼び、大切にしたといわれています。 鑑別名:ローズクロサイト

インディアンアゲート

癒し・才能開花

思考力を高め、ストレス解消、ヒーリング効果が得られ、瑪瑙全般、対人関係のお守りとして有名です。

産地 ブラジル   硬度 7   象徴 癒し・才能開花

鑑別名・歴史・解説様々な色を持つことからミックス瑪瑙とも呼ばれますが、インド地方で産出されたことからインディアンアゲートというなまえがつけられたといわれています。

エメラルド

全体運

疲れた心や身体を癒すとともに活力を与え、仕事、学業、恋愛など幸福をもたらすといわれています。

産地 ブラジル   硬度 7.58   象徴 幸運・幸福

鑑別名・歴史・解説紀元前1650年前にエジプトで発見されたのがはじめとされる鉱物で、旧約聖書のダニエル書新約聖書のヨハネの黙示録などに登場したといわれます。

エンジェライト

全体運

正しいとされる心理を理解することによって心が磨かれ、新境地を開拓するサポートをしてくれるといわれています。

産地 ペルー   硬度 33.5   象徴 豊鎮のもたらし

鑑別名・歴史・解説結晶水を含まないために、ギリシャ語で無水の意味の“anhydrous”に由来し、ふるくから豊作をもたらす石といわれています。 鑑別名:アンハイドライト

オーソクレーズ(グリーンオーソクレーズ)

全体運

マイナスの感情を浄化し、問題に対して直観力を持って解決できるようにサポートしてくれるといわれています。

産地 ブラジル・マダガスカル  硬度 66.5 象徴 全体

鑑別名・歴史・解説長石の一種で、生長石になります。鉱物の開が顕著なために、ギリシャ語で真っすぐの意味の“ortho-”と割れ目の意味の“klasis”から由来するといわれています。

オニキス(黒)(白)

才能開花

知性や優れた運動能力を刺激し引き出す力があるといわれ、邪念や危険から身を守ってくれるといわれています。 

産地 インド・ブラジル・中国    硬度 7   象徴 才能開花・魔除け

鑑別名・歴史・解説構造上染色しやすいため染色されていることが多い石です。古代インドやペルシャでは強い魔除けの力があるとされ「魔除け石」として用いられてきたといわれています。

オパール

才能開花

意識を向上させる効果があり、内面の美と才能を引き出すといわれ、霊的能力や直観力を高めるといわれています。

産地 オーストラリア   硬度 5.56.5   象徴 安楽・忍耐・名誉の保護

鑑別名・歴史・解説水中で微小な珪酸球が沈殿したもので、中でも遊色効果を示すものをプレシャス・オパールといわれています。サンスクリット語の宝石という意味が語源だとされています。

オパール(イエロー・ピンク・ブルー)

才能開花

(イエロー・ピンク・ブルー)意識を向上させる効果があり、内面の美と才能を引き出すといわれ、霊的能力や直観力を高めるといわれています。

産地 ペルー・ブラジル   硬度 5.56.5   象徴 安楽・忍耐・名誉の保護

鑑別名・歴史・解説不透明で遊色効果がないものをコモンオパールと呼びイエロー・ブルー・ピンクなどの色があります。17世紀には愛をもたらす宝石として人気があったといわれています。

★オブシディアン

全体運

心身のバランスを安定させ集中力が増し、隠れた才能を引き出すともいわれています。

産地 ブラジル・メキシコ 硬度 5  象徴 心眼・名誉の保護

鑑別名・歴史・解説名称はこの石の発見者“Olosius”の名より命名され、鋭い割れ口を利用して日本でも多くの石器の材料として利用されてきました。和名では黒曜石と呼ばれています。

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